田中英三郎

愛媛大学医学部を卒業後、国立国際医療研究センター、都立梅ヶ丘病院、兵庫県こころのケアセンターなどで精神科医として勤務した。トラウマ・PTSDの臨床と児童思春期精神医学を専門とする。東京大学大学院で公衆衛生学修士、大阪大学大学院で医学博士、ユニバーシティカレッジロンドンで社会疫学修士を取得している。国境なき医師団や国際協力機構(JICA)のプロジェクトで、ジョージア、中国、ヨルダン等に数年滞在し国際保健活動に従事した。現在、東京大学教養学部特任講師を務めている。
堤敦朗

国際基督教大学教養学部卒業後、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。保健学博士、医学博士。国際精神保健を専門とする。WHOで災害精神保健政策に従事した後、JICAでは四川大地震後の心のケアプロジェクトを統括。国連大学グローバルヘルス研究所では、精神保健・障害者の権利等に関し、持続可能な開発目標や仙台防災枠組など国連のフレームワークづくりに従事した。現在、金沢大学融合研究域教授。
